レモングラス
原料の説明
レモンに似た清々しい香りで、気分をリフレッシュさせてくれます。
ハーブティーは飲みやすく、お風呂に入れても楽しめます。
レモングラスの歴史は、東南アジアを中心に古くから薬草や料理に使用されてきたハーブとして知られています。
特にインド、タイ、スリランカなどで栽培され、伝統医学では消化促進や解熱剤として、料理では、タイ料理やインド料理で清涼感のある柑橘系の風味を加えるために用いられました。
現在では、ハーブティーやエッセンシャルオイルとしても世界中で人気があり、リラクゼーションや健康促進として利用されています。
レモングラスの水色

レモングラスの基本情報
原産国:スリランカ
英名:Lemongrass
学名:Cymbopogon citratus
科目:イネ科
部位:葉
別名:レモンガヤ
レモングラスの風味は?
レモングラスの風味は、シトラス系の爽やかさと、やや甘みのある香りが特徴です。
レモンに似た酸味を持ちながら、独特のハーブ感があり、さっぱりとした清涼感を与えます。
ブレンドティーとして使うと、フレッシュで明るい味わいを加えてくれます。
全体的にレモングラスは香り高く、爽やかな印象を与えるハーブです。
主な成分
【精油成分】
・シトラール
・リモネン
・ゲラニオール
・リナロール
【フラボノイド】
・ケルセチン
【有機酸】
・クエン酸
【ミネラル】
・カルシウム
・マグネシウム
【ビタミン】
・ビタミンA
・ビタミンC
【食物繊維】
・水溶性食物繊維
レモングラスと体臭の関係
レモングラスは、爽やかな香りだけでなく、体臭やニオイ対策をサポートするハーブとしても知られています。
主成分のひとつであるシトラールには抗菌作用があり、汗や皮脂をもとに増殖する雑菌への働きが研究されています。
また、レモングラスは古くから消化を助ける目的でも利用されており、胃腸の調子を整えることで、体内環境を健やかに保つサポートも期待されています。
爽やかなレモン調の香りはリラックスタイムにも取り入れやすく、ストレスを感じやすいときのハーブティーとしても人気です。
ただし、レモングラスティーを飲むことで体そのものがレモンの香りになるわけではありません。
あくまで、日々の食生活や生活習慣の中で、ニオイの原因に関わる環境を整えるためのひとつの選択肢として考えるのがおすすめです。
また、ノンカフェインではありますが、一度に多量に飲むと体質によってはお腹がゆるくなることがあります。無理のない量から取り入れましょう。
相性の良い原料
・ペパーミント
・タイム
・ジンジャー
・ペッパー(ブラック)
・ライム
・ハイビスカス
・緑茶
・紅茶
・ルイボス
・ローズマリー
・ジャスミン
・レモンバーム
※ドライハーブは天産物です。
栽培地の環境によって色や形状が写真と違う場合がございます。予めご理解賜りますようお願い申し上げます。
レモングラスを使ったおすすめレシピ
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注意事項
・妊娠中の使用はお控えください。 ・イネ科アレルギーの方はご注意ください。
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