紅茶を飲むとトイレが近くなる?カフェインと利尿作用を紅茶工場が解説

紅茶を飲むとトイレが近くなる?カフェインと利尿作用を紅茶工場が解説

「紅茶を飲むと、なんだかトイレが近くなる気がする」

そんな経験はありませんか?

紅茶には「カフェイン」が含まれており、カフェインには尿の排出を促す「利尿作用」があります。

そのため、

「紅茶を飲んでも、すぐ尿として出てしまうのでは?」

「水分補給のつもりで紅茶を飲むと、逆に脱水する?」

と思っている方もいるかもしれません。

しかし、

「カフェインには利尿作用がある」ことと、「紅茶を飲むと飲んだ以上の水分が失われる」ことは同じではありません。

実際には、普段飲む程度の紅茶であれば、紅茶そのものに含まれる水分も体内に取り込まれます。

今回は、

  • 紅茶を飲むとトイレが近くなる理由
  • カフェインの利尿作用とは何か
  • 紅茶を飲むと脱水するのか
  • 紅茶は水分補給になるのか
  • トイレが気になるときの飲み方
  • 夜に紅茶を飲むときの注意点

などについて、紅茶工場の視点からわかりやすく解説します。


紅茶を飲むとトイレが近くなるのは本当?

結論からいうと、

紅茶を飲むことで尿量が増えたり、トイレが近くなったと感じたりすることはあります。

その理由の一つが、紅茶に含まれているカフェインです。

ただし、紅茶を一杯飲んだら誰でも必ずトイレが近くなる、というわけではありません。

目次

紅茶にはカフェインが含まれている

紅茶の原料は、チャノキ(Camellia sinensis)という植物です。

紅茶だけでなく、緑茶やウーロン茶なども基本的には同じチャノキから作られています。

チャノキにはもともとカフェインが含まれているため、一般的な紅茶にもカフェインが含まれます。

カフェイン量は、

  • 茶葉の種類
  • 茶葉量
  • お湯の量
  • 抽出時間
  • 飲む量

などによって変わるため、「紅茶一杯には必ず○mg」と固定することはできません。

一つの目安として、欧州食品安全機関(EFSA)ではブラックティー220mlに含まれるカフェインを約50mgとしています。

ただし、これはあくまで目安です。

カフェインには利尿作用がある

カフェインには、尿の排出を一時的に促す作用があります。

これが、

「紅茶を飲むとトイレが近くなる」

といわれる主な理由の一つです。

ただし、

カフェインを摂る=飲んだ水分がすべて尿になる

という意味ではありません。

この違いを理解するには、まず「利尿作用」がどのようなものなのかを知っておくと分かりやすくなります。

紅茶そのものから水分も摂っている

紅茶を飲むときに摂取しているのは、カフェインだけではありません。

一杯の紅茶の大部分は水分です。

つまり、

「紅茶から摂取する水分」と「カフェインによる利尿作用」

の両方を考える必要があります。

ここを無視して、

「カフェインには利尿作用がある」

「紅茶を飲むと水分を失う」

「紅茶は水分補給にならない」

と考えてしまうと、少し話が飛躍してしまいます。


そもそも「利尿作用」とは?

利尿作用とは、簡単にいうと、

尿の排出を促す作用

のことです。

私たちの身体では、腎臓が体内の水分や電解質などのバランスを調節しています。

腎臓は尿を作りながら身体の水分量を調節している

血液は腎臓でろ過されます。

しかし、ろ過された水分がすべてそのまま尿になるわけではありません。

身体に必要な水分や物質は再び体内へ戻され、不要なものなどが尿として排出されます。

非常に簡単にすると、

血液

腎臓でろ過

必要な水分や物質を再吸収

不要なものなどを尿として排出

という流れです。

私たちの身体は、この仕組みによって体内の水分量を調節しています。

カフェインを摂ると尿量が増えることがある

カフェインは、腎臓での水分やナトリウムの処理などに影響し、一時的に尿量を増やすことがあります。

これが「カフェインの利尿作用」です。

ただし、その作用の大きさは一定ではありません。

特に重要なのが、

摂取したカフェインの量

です。

少量のカフェインを摂った場合と、一度に大量のカフェインを摂った場合では、身体への影響も同じとは限りません。


カフェインを摂ると、どのくらいトイレが近くなる?

「カフェインには利尿作用がある」と聞くと、

紅茶を一杯飲んだだけでも大量の尿が出るようなイメージを持つかもしれません。

しかし、実際にはカフェイン量によって利尿作用の現れ方は変わります。

普通の紅茶一杯程度では利尿作用は大きくないと考えられている

カフェインと体内の水分バランスについて調べた研究レビューでは、数日から数週間カフェインを摂っていなかった人が、一度に250~300mg以上のカフェインを摂取すると、短期的に尿量が増えることが報告されています。

一方で、一般的な紅茶やコーヒーなど一杯程度に含まれる通常量のカフェインでは、明確な利尿作用がみられないとされています。

先ほど紹介したEFSAの目安では、

ブラックティー220ml=カフェイン約50mg

です。

単純計算はできませんが、一杯の紅茶と250~300mgのカフェインではかなり量が違うことが分かります。

普段から紅茶やコーヒーを飲む人では影響が小さくなることも

カフェインの利尿作用でもう一つ興味深いのが「慣れ」です。

普段から紅茶やコーヒーなどでカフェインを摂取している人では、カフェインによる利尿作用にある程度の耐性が生じ、影響が小さくなることがあります。

そのため、

「紅茶を一杯飲んだらすぐトイレに行きたくなる人」

もいれば、

「毎日何杯も飲んでいるけれど特に気にならない人」

もいます。

同じ量の紅茶を飲んでも、全員にまったく同じ反応が起こるわけではありません。


「紅茶には利尿作用がある=脱水する」は間違い?

ここが今回の記事で最も大切なポイントです。

カフェインには利尿作用があります。

しかし、

「利尿作用がある」=「紅茶を飲むと脱水する」

と単純に考える必要はありません。

紅茶を飲めば水分そのものも身体に入る

例えば200mlの紅茶を飲んだとします。

その中にはカフェインが含まれていますが、同時に水分も摂取しています。

カフェインによって尿量が多少増える可能性があるとしても、

摂取した水分以上の水分が必ず身体から出てしまうわけではありません。

この点は、紅茶を水分補給として考えるうえで非常に重要です。

ブラックティーと水を比較した研究もある

実際に、ブラックティーと水の水分補給について比較した研究があります。

健康な成人男性を対象に、

  • ブラックティーを1日960ml
  • ブラックティーを1日1,440ml

飲んだ場合と、それぞれ同量の水を飲んだ場合を比較しています。

この研究では、ブラックティーから摂取したカフェイン量はそれぞれ168mg、252mgでした。

その結果、血液や尿から評価した水分状態について、ブラックティーと水の間に有意な差は認められませんでした。

つまり、少なくともこの研究条件では、

ブラックティーも水と同程度に水分補給に寄与した

という結果になっています。

紅茶も日常の水分摂取の一部として考えられる

このことからも、

「紅茶にはカフェインが入っているから水分補給にはならない」

と考える必要はありません。

普段の生活の中で適量を飲む紅茶は、水分摂取の一部として考えることができます。

ただし、暑い環境で大量に汗をかくときや、熱中症対策が必要な状況などでは話が別です。

紅茶だけに頼るのではなく、水や必要に応じて塩分・経口補水液などを適切に利用してください。

紅茶と水分補給の関係については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

▶︎ 紅茶は水分補給になる?夏に飲むときの注意点とおすすめの飲み方を紅茶工場が解説

紅茶は水分補給になる?夏に飲むときの注意点とおすすめの飲み方を解説
紅茶は水分補給になる?夏に飲むときの注意点とおすすめの飲み方を解説

それでも紅茶を飲むとすぐトイレに行きたくなるのはなぜ?

ここまで読んで、

「でも私は紅茶を飲むと本当にトイレが近くなる」

と思った方もいるでしょう。

もちろん、その感覚まで間違いというわけではありません。

トイレが近くなる理由は、カフェインだけではないからです。

一度に飲む水分量も関係する

例えば、大きなマグカップやタンブラーで500mlの紅茶を短時間に飲んだとします。

そのあとトイレが近くなったとしても、

すべてがカフェインの影響とは限りません。

そもそも500mlという水分を摂取したこと自体が、尿量に影響します。

水を一度にたくさん飲んだ場合でも、身体は余分な水分を調節しようとします。

そのため、

「紅茶を飲んだらトイレに行きたくなった」=「カフェインだけが原因」

とは限らないのです。

濃い紅茶をたくさん飲めばカフェイン摂取量も増える

同じ紅茶でも、

薄めの紅茶を小さなカップで一杯飲む場合と、

濃く抽出した紅茶を大きなマグカップで何杯も飲む場合では、摂取するカフェイン量は変わります。

紅茶のカフェイン量は、

茶葉量・抽出時間・抽出条件・飲む量

などによって変化します。

トイレが気になる方は、「紅茶を飲むか飲まないか」だけでなく、濃さや量にも注目してみてください。

カフェインへの反応には個人差がある

カフェインに対する身体の反応には個人差があります。

普段のカフェイン摂取習慣や体質、飲んだ量などによって感じ方は変わります。

そのため、

「紅茶を飲んでも全然平気」

という人もいれば、

「紅茶を飲むとトイレが近くなる気がする」

という人がいても不思議ではありません。

自分がどの程度の量で気になりやすいのかを知っておくことも、紅茶と上手に付き合う方法の一つです。


ホットティーとアイスティーで利尿作用は違う?

「温かい紅茶のほうがトイレに行きたくなる」

「アイスティーなら利尿作用が弱い?」

と疑問に思う方もいるかもしれません。

基本的には温度だけで利尿作用を考えない

ホットティーでもアイスティーでも、茶葉から抽出した一般的な紅茶であればカフェインは含まれています。

そのため、

「ホットティーだから利尿作用が強い」

「アイスティーだから利尿作用が弱い」

と単純に分けることはできません。

重要なのは、飲み物の温度だけではなく、

どのくらいのカフェインと水分を摂取したか

です。

アイスティーでもカフェインは含まれている

紅茶を冷やしても、カフェインがなくなるわけではありません。

そのため、通常の茶葉をお湯で抽出して作ったアイスティーにもカフェインは含まれています。

一方、水出し紅茶の場合は熱湯抽出とは抽出条件が異なるため、抽出されるカフェイン量も同じとは限りません。

「冷たい紅茶=ノンカフェイン」ではないことは覚えておきましょう。


トイレが近くなるのを避けたいときの紅茶の飲み方

紅茶が好きだけれど、

「仕事中にトイレが近くなるのは困る」

「長距離移動の前は少し心配」

という方もいるでしょう。

そんなときは、紅茶を完全にやめるのではなく、量やタイミングを調整してみましょう。

一度に大量に飲まない

まず簡単なのが、

一度に大量の紅茶を飲まないこと

です。

大きなタンブラーに入れた紅茶を短時間で飲み切るより、適量をゆっくり楽しむほうが水分摂取量を調整しやすくなります。

長時間トイレに行けない場面では量を調整する

例えば、

  • 長時間の会議
  • 映画鑑賞
  • 長距離ドライブ
  • 電車やバスでの移動
  • 試験
  • イベント

など、すぐにトイレへ行けない場面があります。

こうした予定の直前は、

紅茶を飲んではいけないのではなく、飲む量やタイミングを調整する

と考えるとよいでしょう。

濃すぎる紅茶を避ける

カフェイン量が気になる場合は、濃すぎる紅茶を何杯も飲まないことも一つの方法です。

ただし、カフェインを減らそうとして最初に少し抽出して捨てれば大部分のカフェインを除去できる、という「簡易デカフェ法」は、期待するほど単純ではありません。

カフェインをしっかり控えたい場合は、最初からデカフェ商品を選ぶほうが分かりやすいでしょう。

デカフェ紅茶やノンカフェイン飲料を使い分ける

カフェインが気になる場合は、デカフェ紅茶を利用する方法もあります。

ここで覚えておきたいのが、

「デカフェ」と「ノンカフェイン」は同じではない

ということです。

デカフェは、もともとカフェインを含む茶葉などからカフェインを減らしたものです。

一方、ルイボスティーなどのように、原料そのものにカフェインを含まない飲料もあります。

時間帯や予定に合わせて、

普通の紅茶・デカフェ紅茶・ノンカフェイン飲料

を使い分けるのもおすすめです。

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夜に紅茶を飲むとトイレで目が覚める?

「夕食後に紅茶を飲みたいけれど、夜中にトイレへ行きたくなるのが心配」

という方もいるでしょう。

夜の紅茶では、カフェインだけでなく、就寝前に摂取する水分量についても考えてみましょう。

就寝前は「カフェイン+水分量」の両方を考える

夜に大きなマグカップで紅茶を何杯も飲めば、それだけ多くの水分を摂取することになります。

そのため夜間のトイレが気になる方は、カフェインだけを原因と考えるのではなく、

就寝前にどのくらいの水分を摂っているか

にも注目してみてください。

カフェインは睡眠そのものにも影響することがある

夜の紅茶でもう一つ注意したいのが、カフェインの覚醒作用です。

欧州食品安全機関(EFSA)では、一部の成人では100mg程度のカフェインでも、就寝時間に近いタイミングで摂取すると睡眠時間や睡眠パターンに影響する可能性があるとしています。

もちろん、カフェインへの反応には個人差があります。

「夜に紅茶を飲んでも眠れる」という人もいれば、少量でも眠りにくくなる人もいます。

夜はデカフェなどへ切り替えるのもおすすめ

紅茶を飲む時間そのものを楽しみにしている方であれば、

夕方までは普通の紅茶、夜はデカフェ

と使い分ける方法もあります。

カフェインを気にするあまり紅茶の時間そのものを我慢するのではなく、自分の生活に合わせて選択肢を変えるのも紅茶の楽しみ方の一つです。

そもそも

▶︎カフェインって身体にいいの?悪いの?についてもご覧ください。

カフェインって身体にいいの?悪いの?メリットデメリットや適量上手な付き合い方までわかりやすく解説
カフェインって身体にいいの?悪いの?メリットデメリットや適量、上手な付き合い方までわかりやすく解説

紅茶工場として伝えたい「カフェインとの付き合い方」

カフェインというと、

「身体に悪いもの」

というイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし、カフェインは利尿作用だけを持つ成分ではありません。

カフェインは「悪い成分」と決めつける必要はない

カフェインには覚醒作用があり、紅茶やコーヒーなどを通して世界中で日常的に摂取されています。

一方で、摂りすぎれば睡眠などに影響することもあります。

つまり大切なのは、

「カフェインが入っているから良い・悪い」ではなく、どのくらい摂るか

です。

紅茶も同じです。

紅茶一杯のカフェイン量だけで一日の摂取量を考えない

カフェインは紅茶だけに含まれているわけではありません。

例えば、

  • コーヒー
  • 緑茶
  • ウーロン茶
  • エナジードリンク
  • コーラ
  • チョコレート

などにも含まれています。

そのため、カフェイン摂取量を気にする場合は、

一日に口にする食品や飲料全体

から考えることが大切です。

参考としてEFSAでは、健康な成人について一日400mgまでのカフェイン摂取は安全性上の懸念を生じないと評価しています。

ただし、妊娠中などでは目安が異なりますし、カフェインへの感受性にも個人差があります。

大切なのは「自分に合った量とタイミング」

紅茶工場としても、

「紅茶なら何杯飲んでも大丈夫」

とおすすめするわけではありません。

トイレが近くなったり、夜眠りにくくなったりするのであれば、身体からのサインとして量や時間帯を見直してみましょう。

朝や昼は普通の紅茶を楽しみ、夜はデカフェにする。

長距離移動の前は量を少し控える。

暑い日は紅茶だけでなく水も飲む。

そのように、

自分の身体や生活スタイルに合わせて楽しむこと

が、紅茶と長く付き合っていくうえでは大切だと考えています。


よくある質問

紅茶を飲むと必ずトイレが近くなりますか?

必ずではありません。

カフェインには利尿作用がありますが、その影響は摂取したカフェイン量や普段の摂取習慣、飲んだ水分量、個人差などによって変わります。

一般的な一杯程度の紅茶で、すべての人に強い利尿作用が起こるわけではありません。

紅茶は水分補給にならないのですか?

紅茶も日常的な水分摂取の一部として考えることができます。

ブラックティーと同量の水を比較した研究でも、研究された条件では水分状態に有意な差は認められませんでした。

「カフェインが入っているから水分補給にならない」と考える必要はありません。

紅茶を飲むと脱水しますか?

通常の飲み方で、

「飲んだ紅茶以上の水分が必ず尿として出てしまう」

とは考えられていません。

ただし、暑い環境で大量に汗をかく場合や体調不良時など、積極的な水分・電解質補給が必要な場面では、紅茶だけに頼らないようにしましょう。

コーヒーと紅茶ではどちらがトイレに行きやすいですか?

飲み物の名前だけでは判断できません。

カフェイン量や飲んだ量などによって変わります。

EFSAが示す参考値では、

  • ブラックティー220ml:約50mg
  • フィルターコーヒー200ml:約90mg

のカフェインが含まれるとされています。

ただし、実際のカフェイン量は商品や淹れ方によって変わります。

「コーヒーだから」「紅茶だから」ではなく、実際にどのくらいのカフェインと水分を摂取したかを見ることが大切です。

デカフェ紅茶ならトイレが近くなりませんか?

デカフェ紅茶は一般的な紅茶よりカフェインを減らしていますが、カフェインが完全にゼロとは限りません。

また、カフェインがなくても水分を摂取すれば尿は作られます。

そのため、

「デカフェにすればトイレに行かなくなる」

という意味ではありません。

ただ、カフェインの摂取量を減らしたい方にとっては選択肢の一つになります。


まとめ|「利尿作用がある」と「水分補給にならない」は別の話

紅茶を飲むとトイレが近くなることがある主な理由の一つは、紅茶に含まれるカフェインです。

カフェインには利尿作用があり、摂取量などの条件によっては一時的に尿量を増やすことがあります。

しかし、

「カフェインには利尿作用がある」

ことと、

「紅茶を飲むと飲んだ以上の水分を失って脱水する」

ことは同じではありません。

今回のポイントをまとめると、

  1. 紅茶にはカフェインが含まれている
  2. カフェインには利尿作用がある
  3. 利尿作用の大きさはカフェイン量などによって変わる
  4. 普段からカフェインを摂る人では影響が小さくなることもある
  5. 紅茶を飲めば水分そのものも摂取している
  6. 通常の紅茶は日常の水分摂取の一部として考えられる
  7. トイレが気になる人は飲む量・濃さ・タイミングを調整する
  8. 必要に応じてデカフェやノンカフェイン飲料を使い分ける

となります。

紅茶を飲んだあとにトイレへ行きたくなったからといって、

「せっかく飲んだ水分が全部出てしまった」

と考える必要はありません。

一方で、カフェインへの反応には個人差があります。

長時間の会議やドライブの前、就寝前など、トイレが気になる場面では量やタイミングを調整してみてください。

紅茶に含まれるカフェインを必要以上に怖がるのではなく、

自分に合った量とタイミングを知り、上手に付き合いながら紅茶を楽しむ。

それが一番大切ではないでしょうか。

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この記事の監修

BlenteaLab.(VALUE SALES JAPAN株式会社)

スリランカのグループ会社(工場・茶園運営:VALUE PLANTATION Co.Ltd,)から高品質な茶葉を直接輸入・卸販売する紅茶専門店。
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